スカイバス東京

天気が良いのでスカイバス、屋根のない2階建てのバスに乗ってみることに

家人と目黒から東急バスで東京駅南口へ
16:40
東京駅丸の内南口三菱ビル前から乗り込みました


コースは「東京タワー・レインボーブリッジ」
バスは徐行してビルの谷間から見る東京タワーを見せてくれます。


バスは芝公園から高速に乗ってレインボウブリッジに

開放感抜群！！

何時も見る景色もずいぶん違って見られるのでした。


隣にはノリの良い若者のグループが
今度は私もノリの良い人たちと団体で来たいと。

５０分の旅？で大人１，７００円でした。

ここまで来たからには、と「KITTE」ビルの屋上へ
そこからの眺め



東京にはまだまだ見るところが沢山あるのです。

今度は何処へ？

中南米の旅

1977年に出版した旅行ガイドブック「中南米の旅」を
Amazonで見つけ、購入。
届いたのは1979年9月25日第9版のものでした。


この本も
いつの間にか私の本棚から消えて行ったものです。

ウーン
あの頃、中南米を旅した時のことが
いろいろ思い出されます。

でも、良くま〜
ガイドブックなど書いたものと
我ながら驚きです。

周　はじめ

「周　はじめ」「カラスの四季」「滅びゆく野鳥」「原野の四季」「鳥と森と草原」
これらを見て懐かしい〜と思う人がいたら
多分、１９４０年代生まれの人ではないかと思う。
私が周さんの「カラスの四季」を手にしたのが高校生のとき



彼の本の舞台になった北海道に憧れ
大学時代に急行に乗り継ぎ青函連絡船に乗って
本の舞台になった道東に行ったのだった。

そして、
彼の著作、写真集を全部集めてあったのだが・・・
サイン入りの本
「カラスの四季」「滅びゆく野鳥」「原野の四季」が
いつの間にか本棚から消え
この一週間、ネットで探し買い求めました。

５０年前に胸をときめかせて読みふけった本
今でも、読んでいたら
今は亡き周さんのことを思い出して
道東に行ってみたくなりました。

そうそう、どなたかの本棚に
私から借りた本がありましたら
匿名で着払いで送って下さい。

イカのアヒージョ

突然食べたくなったのがイカのアヒージョ


何処かで食べたものを思い出して

要するに
ニンニクと赤唐辛子と
たっぷりのオリーブオイルがあれば出来るのですね。

イカの他にマッシュルーム、ミニトマトを。

本当に久し振り

１０年？振りに
よこはま動物園ズーラシアへ。

同行は何時ものイラストライターの「ゆきぴゅー」
カメラ雑誌「デジタルカメラマガジン」の取材です。

９時半の開園と同時に飛び込み
歩き始めたのですが・・・・
記憶は薄れてなかったのでホッ

アフリカの熱帯雨林のチンパンジーの展示場、
2013.4.19日にオープンした「アフリカサバンナ」だけは
私にとって新しいもの

閉園の16:30近くになって正門へ向かう途中
アカカンガルーは2頭３頭でキッックボクシングを
ミナミアフリカオットセイは泳ぎ回り
フンボルトペンギンはゆきぴゅーとガラス越しに戯れ
ユーラシアカワウソはしきりに潜水
ここで、ついに時間切れ
後30分時間が欲しいと欲求不満に

でも、楽しい一日でした。

テングザルと記念撮影


そうそう
帰り際に寄ったショップで
こんな本を買って行った家族がいました。



ありがとうございました。

11,670歩、歩きました。